皆様 御世話に成ります。
7月26日会社の仕事を頑張って夜中に終わらせ、7月27日 宮川村の実家で土砂降りの雨の中 草刈を3時間・・・
やっとで自分の時間が作れました。
宮川村の実家にはタックルを持って行けなかったので、急いで高山へ戻りました。
昼飯を済ませ会社でメールチェックをして14時、朝の宮川村と違ってカンカン照りの猛暑・・・久しぶりに釣りに行きたいけれどこんなんで 釣れるのかな?いやいやその前に体力持つかな?・・・
いつもより水分を多めに持って出撃!
会社の近くの川へ。今回の目標は真夏の高水温期と減水時の釣り方の確認・・・・・かっこいい事を言っていますが実はかなり苦手・・・・・・
こんな感じの川です。
何時も通りに流していくけれど反応が薄い。今朝入渓したと思われる足跡も確認。立ち位置から餌釣りの方だと思われます。
夏場のパターンに変更。
浅瀬(15cm位)の石の脇や石の影に着いている活性の高い魚を狙っていきます。ルアーはARI50S-S アップクロスにキャストしてボトムをトレースしながら流れよりゆっくりと誘いながら流していくと、岩の脇から影が走り銀色の もねもねダンス。
アマゴ様登場。
次は小さな落ち込みの下の浅瀬狙い。落ち込みの中の深いところを通過させたあと 背尻でエフェクトかけると今度は岩魚様。
その後も浅瀬狙いで岩魚様。
一つ問題なのがこの釣り方だと数は出るけど、大物はあまり期待できない事です。(昼の2時位に釣っておいて大型は高望みでしょー)
ARI50S-S F-Sはウエイトを少なくしてあるので浅瀬~もう少し深いところ(30cmくらいかな)が使いやすいモデルです。
ここでカメラのバッテリーが切れていまい写真はお終いです。
トータル5匹を釣ったところでルアーマンが入渓してきたのでストップフィッシング。
中々釣りに行けませんが。次はF/S-HとF/S-UHを使った釣りを紹介します。
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