2024から2025へ
2023年から加入した真工芸の若いデザイナースタッフ。
育休中の我が娘とタッグを組んで次世代に繋ぐため、真工芸のノウハウを2人に注ぎ込んでいます。
娘に長男が産まれ、新デザイナースタッフもメキメキ力をつけて行く。若い感性で新しい真工芸を作っていって欲しい。
写真の置物は、その若いデザイナーが娘の長男(自分の初孫です)の誕生祝いに作ってくれた置物。
孫がRIKU、犬3頭は我が家のイングリッシュセター、Rがロス。Lがリアム。Eがエディー。
徐々に若いスタッフ達にバトンを繋ぎながら、自分も死ぬまで働くつもり。
工芸工房の作品とフィッシングタックルの創造。
2024から2025にしっかりと繋がっています。
新製品の開発と構想。
生産準備がある程度固まり、体をリセットする時間も必要になりました。
この先、長く物作りとフィールドワークを続けるために1月末と2月末との2回、体にメスを入れます。命にべつじょうはありません。
長年のガタを治して2025年もガンガン活動します。手術を受ける関係で、リハビリ期間が必要になり、釣りのスタートは4月頃からになりそうです。秋まで遠征は厳しいかもしれません。
それまでは飛騨と富山をうろうろします。
愛らしい孫と犬達の置物を見ていたら元気が湧いて来ました。
自分と若い衆に期待しております。
デザイナーのスタッフNさん、孫の誕生プレゼントありがとう。