【飛騨の渓流ワイルドトラウトの季節】

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飛騨の渓流上流部にて、相原元司エグゼクティブフィールドテスターの素晴らしい1日。
パームイングリップスピン。
相原元司 完全プロデュースコンセプトにグリップまわりとコスメにノリクラインターナショナルのエッセンスを注ぎ込んだ、究極のファンロッド。限りなく細く限りなく短くが、パームイングリップのコンセプト。
ノリクラインターナショナルD r.BORON Bourne trek 48XULpalm in grip spin 4p(4ピースパックロッド)
そして
Dr.BORON grandsports 55XULpalm in grip spin
の2機種を使い分けて33匹のイワナとヤマメを釣り上げた。最大はイワナの尺。その流れでの良型と数釣りの両立を果たす。
ルアーはty-rex 5㎝とノリクラインターナショナルのバーディーN50S。
尺も入り渓流上流部で1日30匹以上もキャッチする事は並大抵の事ではありません。相原さんのスキルが半端じゃ無い事のあかしです。この渓流釣行は編集してyou tubeのノリクラインターナショナルチャンネルで配信予定です。
その相原元司氏。この華奢なロッドで、さらにビッグトラウトを狙って獲ると予告された。何が起きるのか。ドキドキが止まらない。