「漁師的ルアー アリの吸引力」
フィールドからの報告 ~ 物凄いことになっています・・・・
田中 秀人 フレンズの釣果! 行け!TEAM HIDE!!
もはや無くなってもらっては困るルアー
渓流のド定番と各地で評価を受けているアリ50
ファットのぷりぷりアクション 3つのウエイトでレンジを変える
スリムの平打ちアクション 3つのウエイトでレンジを変える。
6つのチェンジ オブ ペースでどんなルアーにも反応しなくなった
老獪なビッグトラウトにアプローチする。
マイ フレンズたちの釣果にはあらためて驚かされる。
アリは、漁師のごとく数釣りに特化する中で、
今まで手が届かなかったトラウトたちをも反応させている。
ケース1~3
全てがこの夏、アリ50での釣果である。
ケース1
真夏のサクラマス
渇水とジンクリアーの流れ。
もはや遡上から産卵モードに切り替わり始めて食性を失っている。
何も食わなくなった鮭状態のサクラマス。
しっかりレンジを確保して、鼻っ面を通してやることで、
怒った夏マス(夏のサクラマス)が口を使う。
(夏のサクラマス)
ケース2
真夏のビッグレインボー
アユを喰っていたビッグレインボーは夏になると虫や小魚を捕食し始める。
それゆえに夏のレインボーは小ぶりなルアーが好きだ。
しかし、フックのサイズの関係で、ヒットしてもなかなかゲットできない。
運よくやさしくファイトできたら、ゲットできることもあるが、
ゲット率を上げる、ビッグトラウト用の5cmミノーは今後の課題だ。
この50UPビッグレインボーは慎重なファイトで奇跡的にランディング成功。
ヒットなければゲットなし。恐るべきアリの吸引力。
(50UP ビッグレインボー)
ケース3
憧れの40cmUP パーマークのヤマメ。
サクラマスならわかる。
本流の銀毛ヤマメならわかる。
しかし、パーマークの40cmヤマメだ。
これは途方もない価値がある。
小さな空間で育った、奇跡の大ヤマメ。
おそらく トラウトフィッシングで最も難易度の高いターゲット。
その40cmUP パーマーク大ヤマメもこの夏アングラーの手に納まった。
その相棒もアリ50 金黒である。
フックは一本折れていた・・・
(奇跡の40cmUP パーマーク大ヤマメ)
恐るべきアリ50の吸引力。
どのミノーより釣れる。
(数釣りはもちろん オマカセ!)
数?もちろん。
(プリプリ ヤマメも!)
さらに、何も食わなかったメモリアルクラスのトラウトたちが
このアリ50にバイトするのである。
(50cmUP 大岩魚)
現場からの報告。
まぎれもなく、今まで釣れなかった魚をバイトさせる
アリの脅威の吸引力。
釣りたいのか?
釣りたくないのか?
貴方が前者であれば、今すぐにアリ50をキャストすることだ。
ハウ トゥーは後からついてくる。
まずは貴方もアリ ユーザーの仲間入りをしてみないか?
奇跡の結果が必ず後からついてくる。
TEAM HIDE!!
フィールドからの報告・・・ 2015年 秋
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