水位が落ち着き始めて、上流域での釣果も聞かれるようになってきた。今朝から上流域をランガン。素晴らしい瀬の中でガツンと食って来たがすぐにバレてしまった。数投すると別の個体がまたまたチェイス。いるいる!しばらく休ませて、ルアーをバーディーN90HDFからW60Sにチェンジ。1投目でまたもやガツンと食って来た。強い瀬をしっかり泳ぐバーディー。これがあるからあの重い瀬でトゥイッチをかけられる。ドクターボロン81Hベイトのパワーとサクラマスミノーを大本流でロングキャスト出来るポテンシャルがあるからこそゲットできたこの1本。63㎝。ガンガン瀬の大本流サクラマスプラッギングは最高にスリリングでエキサイティングである。さあこれからますます楽しくなりそうだ。もう少し水が減ったら良くなりそうなポイントも歩いて探し把握した。川は毎年変わる。歩いて探すのが鉄則である。
トラックバック・ピンバックはありません
ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。