令和4年度
春の高山祭 4月14.15日に向け
準備に入る!
3年ぶりに屋台行事も開催予定。
伝統文化の継承が目的。
子供たちの笛や闘鶏楽が
繋がらなくなり、
屋台の曳き回しや
からくり人形の操作扱い、
屋台の修理やメンテナンスなど、
屋台行事を行わなければ
その技術や文化継承が
困難になるとの判断で
開催を決断。
ただし、コロナの感染状況により
変更もあり得るとのこと。
ぬか喜びにならぬよう、
コロナ感染が
ピークアウトしますように…
祈るような気持ちです。
4月14日.15日
春の高山祭
コロナ禍以前のように
華やかに開催されますように。
ようは
我慢の限界に達して
決断したと言う事。
飛騨人の悲願が叶いますように…