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【浮いてこないなら沈めてやる】本流の大イトウが浮いてこないなら、沈めてやろう。何パターンも重さを変えてチューン。
フローティングミノーシーハント135mmをシンキングチューン。
午前中仕事をして、午後からタックルのチューンやメンテ。
夕方3時間ほど投げに行く。
さて大本流の大イトウに近づけるか。
重くすれば動きが落ちるので、意識して自分から動かします。または流れの早い所で一つ下の流れに入れるのが作戦。悪い頭を捻り、色々やっています。
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