【人喰いヒグママップの存在】

【人喰いヒグママップの存在】
【人喰いヒグママップの存在】

とある文献の話。

筆者は明治初期から終戦前後にかけて北海道で発生した凶悪事件をマッピングした「人喰い熊マップ」を作成したが、これによれば朱鞠内湖の東に広がる天塩山地の辺縁部で、人喰い熊事件が集中しており、そこには、かの「苫前三毛別事件」や「沼田幌新事件」などの重大事件も含まれる。今後も注意を要する地域である。

朱鞠内湖の東に広がる天塩山地の辺緑部で人喰い熊事件が集中。

つまり
天塩川近辺のヒグマは
危険だと言う事。

注意しても
人喰い熊なら熊ベルも
爆竹もホイッスルもラジオも獲物の位置を教えるだけの逆効果になる。

熊スプレー、
ナイフ、
それ以上に戦う装備は思いつかない。

すくなくとも
朱鞠内湖は
しばらくやめておこう。

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ