【ambassadeur 5501C factory tune】

アンバサダーの5000番台と言えば、ブラック5001C 1970年代初頭から’80年代初頭まで生産されたオールド。

内部がモダンに高回転にチューンされた5501Cもブラックにシルバーフレームを待ち望んでいた。
待望の初ブラック5501C。

ファクトリーチューンは、
SICベアリングにウォームシャフト2BB.コグホイール2BBとすでに高回転チューンされた限定モデル。
出荷時は重いグリースとオイルで回る要素は皆無なので、バラしてクリーニングして軽いオイルとグリースで組み上げる。
さらに高回転のベアリングに替えたりチューニングパーツを増やしたりしてキンキンに回転を上げる。マグネットブレーキを併設して使いやすくなる。

友人のTは使う用2台予備1台。
友人のYは２台。
自分も煽られて2台。
ファクトリーチューンブラック左巻きを入手。

今回のファクトリーチューンブラックは4500C.5500c.6500C.に加えて4501C.5501C.6501Cの左巻きもラインナップ。
ビッグトラウト、サクラマス、イトウまでブラックでいける。

来シーズンのサクラマスには
ノリクラインターナショナルの
Dr.BORON gunrodder’s pluggin&