北海道、道東のオショロコマの究極の美。
ノーザンライツ代表の春日和年氏がノリクラインターナショナルのバーディーN50Sで究極の色彩を手にしている。
イワナ属にして、アメマスとも蝦夷イワナとも、本州のニッコウイワナやその他の亜種とも異なる遺伝子と生活史。
氷河期以降から続く種のチェーンが今も見られる素晴らしいフィールド。
道東、知床のポテンシャルには驚かされてばかりだ。
この種を絶やしてはいけないと現代のアングラーの責務として強く感じさせられる。
それにしても凄い色彩。ワイルドの極み。
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